【漫画名言】怠惰を求めて勤勉に行き着く

【漫画名言】怠惰を求めて勤勉に行き着く

哲也~雀聖と呼ばれた男~での名言

成功するためには誰しもが勤勉になる

ガイルです

「怠惰を求めて勤勉に行き着く」

これは僕が昔読んでいた漫画である哲也~雀聖と呼ばれた男~でのワンシーンで語られていた言葉です

漫画を読んでいた中学生当時にはこのセリフの深みには全く気づけなかったのですが、年を取り社会人生活を積み大人になった今読み返してみるととても深い言葉だったのだと気づかされます

この漫画は阿佐田哲也という実在する麻雀打ちでギャンブラーである人物の人生模様を描いた漫画で、僕が麻雀にハマるきっかけを作った作品です

80年代生まれの男性なら結構見ている方も多いかと思います

この名言が産まれたシーンというのは

ばくち打ち、ギャンブラーである主人公の阿佐田哲也とその師匠である房州の二人が

バーにて、サイコロの出したい目を出すという練習を行っていたときに生まれます

ちなみにその方法とは出したい目を下に置き一回転半回るだけの力を加えるというものでした

(当時は僕や友達も練習しました。結局誰もできなかったですけど・・)

そこでバーのママが一言

「ばくち打ちってのは楽して大金を稼ごうって人種だろ」

「でもそのわりにはやけに勤勉じゃない」

と言います

そこで笑いながら房州さんが

「怠惰を求めて勤勉に行き着くか・・・」

「カカカ・・・それもそうだ」

と語ります

これを見ていた中学生当時には全く気付くことのなかったのですが、このセリフの深みが大人になってから見ると染み渡ります

ギャンブルや投資はみんな最初はラクして儲けたいから始める

バーのママが語るようにギャンブルなんてやるような人は基本的に楽して大金を稼ごうって考える人種です

僕も同じで、働かずにラクしてお金を稼ぎたいという怠惰を求めて投資を始めたのです

僕が投資を始めたのは18歳くらいの時でした

堀江貴文さんやBNFさんなどのネットで、株取引などを行って一気に資産を築いた方が当時はニュースになり僕も楽して稼げるのならやるか!くらいの気持ちで始めました

バイトで貯めたお金を投資すること1年が経ち

正確な数字は記録していないのでわからないですが(その時点でだめですよね)

大方のご想像通り

バイトでためたお金が百万単位でなくなりました

当時は周りに投資をしている人もおらず(今もいないけど)

ブログやネットでの情報も今ほど充実しておらず

すべてを手探りで行う状態でした

しかしながら学生だった自分は若さゆえの万能感というか不遜で不安もなく

俺だったら勉強などせずとも成功するでしょくらいの感覚で挑んでました

結果は数年かけて貯めたお金を1年で失うというものでした

いわば数年分の労働力をドブに捨てたようなものでした

結局怠惰を求めた僕も

あらゆる本を読み、資産運用をしているブログを読み

保険や節約なども含めたあらゆる資産運用を行うようになりました

怠惰を求めて勤勉に行き着く

すべての物事に当てはまる名言だと思います

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