無職時代を経験して得たメリット・デメリット

無職時代を経験して得たメリット・デメリット

無職を経験した20代

ガイルです。

僕は20代のころ仕事をせずにいわゆるニートを経験したことがあります

僕が大学を卒業した後に就職した会社はサービス業であったため休みがほとんどなく毎日が働きっぱなしの日々でした

しかも僕は役職についていたため休日は月に4日しかありませんでした

給料は30万円ほどで家賃と光熱費込で手取り20万円ほどでしたので

今の仕事よりは給料はよかったですが

一日中動きっぱなしの仕事だったため体力的にきつく、同期で入った人は体調不良で倒れたり、数か月でやめてしまったりするほど過酷な職場でした

僕が辞めたのは2年後くらいですがその時点で同期の半分はやめていました

僕は月に4日しか休みがない職場に嫌気がさして仕事をやめた時に数か月間は休みたいと強く思い失業手当をもらいながら半年近くプラプラとしていました

子供の時は仕事をしないでいるなんていけないことだと思っていたし

正直自分が無職となって仕事をしないようになるなんて考えてもいなかったです

人生なんてどう転がるかわからないなとその時に深く感じました

でもそんな無職時代を経験したことは今の自分にとってかなり貴重な経験となりました

無職時代のメリット

半年近く無職を経験することになったのですが

失業手当が4ヶ月目から支給され月額15万円ほどが振り込まれとりあえず生活できるレベルでの収入が得られました

元々失業手当がもらえる半年間だけの予定でしたが

すごく楽しい日々でした

朝好きな時間に起きて好きな時間に寝ることができる幸せをかみしめていました

メリットとして感じたのは

・自由に生きていくことの素晴らしさを知れたこと

・無職でも生きていけるということを知れたこと

・月にいくら生活費がかかるのかを知ることができたこと

・税金がかからないこと

以上です

特に無職でも大丈夫ということを知れたことは僕にとって大きいことでした

無職=人生の終わり

的な考えを自分は持っていたので

あれ?

「仕事がなくても生きていけるじゃん」

ということを知れましたし

実際に仕事をしないでどれくらい月に生活費がかかるかを知ることができたこともいい経験となりました

無職となった初年度は住民税が重くのしかかりますがその後は税金面では負担は減っていきますし

国民年金と健康保険で2万円ちょっとと生活費等で5万円くらいとして大体月7万円くらいで生活できました

ここでも実家暮らしのメリットを強く感じました

一人暮らしだったなら月10万円くらいは最低でもかかるのではないかと思います

無職時代のデメリット

逆に無職時代に感じたデメリットとしては

・お金がすごい勢いで減る

・キャリアや職歴に空白期間ができる

・年を重ねることによる選択肢の減少

・漠然とした恐怖や不安という気持ちが付きまとう

まず最大のデメリットはお金がすごい勢いで減るということです

引っ越しや国民年金、住民税などなど数か月で30万円くらいは出ていきました

徐々に減っていく銀行の残高を見つめながら日々を過ごし

漠然とした恐怖や不安を抱えた日々を過ごしていました

さらに休職期間が長引けば就職時にも悪影響を与えますし

キャリアや職歴にも傷をつけることになります

楽しい日々を過ごせる代償として不安や恐怖は必ず付きまとってきました

それでもセミリタイアしたい!

無職時代のデメリットはとてつもなく大きいです

人生の選択肢を減らしてしまう上に常に不安と恐怖が付きまといます

でも僕はそんなメリットとデメリットがあった無職時代を経験してもなお

「セミリタイアしたい!」

という気持ちが強くあります

なぜならあの時に過ごした日々がやはり素晴らしく楽しかったからです

当時は今みたいな資金もなく初めての失業を経験したことで

本当に言いようもない不安を抱えた日々でしたが

それでも自由に生きれる喜びのほうが大きかったのです

現在の僕はあの素晴らしい日々をもう一度過ごせるように

準備をしているところです

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