正社員ならOKってのは危険な考え方

正社員ならOKってのは危険な考え方

正社員マンセー時代

ガイルです

最近吉本興業の問題がニュースでいろいろと取りざたされてますね

契約書なしで口頭での契約というのが問題視されて

今後は希望者は契約書を結ぶみたいなこと言ってますけど

どうなんだろう

これできちんと社員として保護されるのかは疑問ですけどね

これでいわゆる正社員って形になるのかな?

それにつけても今回の吉本の件でもそうですけど

今の日本って無条件で非正規雇用はダメで、正社員ならOKって考える人が多くありません?

それに僕は警鐘を鳴らしたいです

僕は経済の大学に通っていたのですが、そこの講義で

「正社員と非正規雇用者では生涯賃金が5000万円は違う」

とか

「将来貰える年金額も○○万円も違う」

だからみんな正社員を目指そう!みたいな考えを教えていました

授業を受けていた当時は自分も盲目的に

そうだよなぁ、仕事をするなら正社員で社会保険もしっかりしたところじゃないとダメだなと思ってました

でも、実際に勤めてみるとそこまでの違いが正社員と非正規雇用である?と疑問を抱きました

確かに厚生年金は会社と労働者で折半のため正社員のほうが実入りが多いのは事実だが

実際はそこまでの差があるのか?ってことですよ

貰える年金の違いは微々たるもの

僕は以前に国民年金機構で自分の年金額の計算をしたことがあります

それで実際に年金の受給額を調べてみたところ

定年まで厚生年金  月額104858円

国民年金保険料のみ 月額70841円

国民年金付加保険料 月額76307円

という結果でした

確かに厚生年金のほうが受給額が多い!

でも、ちょっと待てよと

国民年金付加保険料で納付した場合と比べて月で2万5千円ほどしか違いがない

でも月額2万5千円も大きいだろ!と思うかもしれないけど

僕の前の仕事は週に1日休みで12時間労働ですからね

月の拘束時間は300時間を超える

それだけの時間と労力を定年までの30年間注いで

月で2万5千円しか変わらないと・・・

それに生涯賃金も違うだろ!と思うかもしれないけど

それも実際は月300時間も仕事してますからね

仮に月200時間労働ならそれに比例して給料も下がります

つまり単純に働いている時間が長いだけです

実際に派遣社員の子のほうが、時給換算すると貰っているなんてパターンも過去に勤めていた会社でありましたしね

盲目的に正社員がいいと思わない

今は非正規雇用はダメで、みんな正社員を目指そう!みたいな風潮が強いですけど

実際はそこまでのメリットはないってことですよ

単純に働いている時間が長いからもらえる額が多くなっているだけのことが多い

正社員で1社勤めるよりも

非正規雇用で3社も4社も掛け持ちしたほうが収入が多くなる場合もあるだろう

よっぽどの大企業で給料も多ければ違いも大きくなるのだろうけれども

普通の年収300~400万円くらいなら

その違いは微々たるものだろう

非正規雇用は苦しいとか貧困だとか煽ってくるけども

そこまでの違いはないですよ?騙されているだけです

正社員のほうが時間的拘束が増えるだけって場合もある

盲目的に正社員を目指すのではなく、正社員と非正規雇用とどちらが自分に合っているのか

自分でしっかりと分別して計算してみるのが大切です

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