僕が唯一不動産投資にだけは手を出さない5つの理由

僕が唯一不動産投資にだけは手を出さない5つの理由

未だに人気の不動産投資

なぜ手を出さないか?

ガイルです

資産運用を行う上で未だに根強い人気があるのが不動産投資です

家を購入して貸し出して家賃収入を得たり、土地を購入して駐車場にして収入を得たりする方法があります

これらは働かずに得られる不労所得となるため人気です

物件や土地を購入して、年間で10%ほどの利回りを得ることができれば

10年で元が取れてその後の家賃収入や売却益は純利益となります

日本では土地神話がいまだにありますし、株などのように紙切れではなく現物で資産があるというのは安心感があります

僕は元々投資自体が好きですし、基本的に投資は好き嫌いはせずになんでも手を出しているほうなのですが、しかしながら不動産への投資はやっていません

もちろん金額が大きいから資金がない自分なんかが参入しづらいというのはありますが、そもそも不動産投資はリスクが高くうまみがないので、仮に資金が十分だとしても現状はやらないでしょう

不動産投資のリスクをまとめてみる

・高額でローンを組むリスク

・予定通りの利回りが得られないリスク

・すぐに売買できないリスク

・修繕・災害のリスク

・管理しなければいけないリスク

・高額でローンを組むリスク

まず第一にこれがきつい

不動産投資は大金が動きます

ほとんどの場合はローンを組んで物件や土地を購入して利回りを得ることとなります

本業のほうでローンを組み、支払えるだけの安定した収入と仕事が必要となってきます

さらにローンを組んでいる何十年もの間フルタイムの仕事を続けていかなければならなくなります

本業を辞めるなどして安定した収入がなくなってしまった時点で借金の危険があります

少額ならともかく高額のローンを組んで不動産を購入するというのはリスクでしかありません

・予定通りの利回りが得られないリスク

住宅や土地を購入したら利回りを計算するのですが

建物の劣化による資産の減少や周囲の環境の変化などによって当初の予定通りの利回りが得ることができなくなってしまうリスクがあります

この予定利回りを正確に計算するのはたとえプロでも難しいです

さらに当初の見積もり通りにきちんと安定的に収入が得ることができるか?というのも問題です

様々な悪徳不動産投資業者による甘い見積もりで当初の予定通りの利回りが得ることができずに窮している人もいます

自分が不動産に対するきちんとした見る目を持っていればともかく、素人として参入するにはリスクが高いです

・すぐに売却できないリスク

不動産取引は対面販売のために実際に不動産を購入して売却するとなった場合に時間がかかる場合があります

株取引などのように年中取引があり価格も常に出ている商品ではないのでそれこそ明日の価格ですらどうなっているかわからずに安定していません

さらに適正価格というものもなく、自分が1000万円で売りたいと考えても相手側が500万円でしか買わないとなったら取引は成立しません

さらに仲介手数料などで売却費用も5%前後はかかります

すぐにでも売却したいと考えてもなかなか売却することができなくなる可能性もあります

・修繕・災害のリスク

物件を購入した後はこまめに修繕を行う必要が出てきます

建物の劣化やひび割れなどといった修理が必要な状況に陥ってしまう可能性がある上に修理にいくらかかるか?といった具体的な金額もケースバイケースのためにリスクが高まります

さらには台風や地震などといった自然災害による被害を受けるリスクがあります

・管理しなければいけないリスク

土地の管理や物件の空き状況などをチェックしたり

住人の家賃の滞納がないかの確認や苦情対応、さらには建物のメンテナンスなどといった管理が必要となります

仕事をしていなければ問題ないですが、仕事をしながらとなると何か問題が起こった場合にすぐに適切に対応できなくなってしまうリスクがあります

不動産投資をしたいならどうするか?

以上の理由から僕は不動産投資には参入していません

では不動産投資をするにはどうすべきか?を考えてみると

まず土地・建物に対する専門的な知識をきちんと持ち、信頼のできる業者を選定して適正な価格や運用利回りを計算でき

何かトラブルが発生したとしてもすぐに対応出来る時間的な余裕があり

ローンなどを組むことなく買うことができることが条件として挙げられます

その条件を満たすことができれば安定した収入も見込めるのではないでしょうか?

しかしながら僕はその条件を満たすことができないので不動産投資はしていません

お金についてカテゴリの最新記事