年収300万の人が退職して厚生年金から国民年金に代わるとどれだけ支給額が変わるのか?受給額を比べたら付加保険料は超お得だった

年収300万の人が退職して厚生年金から国民年金に代わるとどれだけ支給額が変わるのか?受給額を比べたら付加保険料は超お得だった

厚生年金から国民年金に代わると将来の年金額はどうなるのか?

受給額を実際に計算してみた

ガイルです

来月で仕事を辞める僕は厚生年金から国民年金へと切り替わります

そこで日本年金機構のねんきんネットにて将来の自分の年金の受給額がどれくらい変わるのか調べてみました

年収300万円の現在の仕事を60歳まで務めた場合

60歳まで今の仕事を継続して厚生年金を支払い続けた場合では

65歳から月額104858円の年金がもらえるという結果となりました

どうですかね?僕的には意外に多いな?っていう印象です

もう年金をもらっている人とかで月額20万円とかもらっている人たちと比べたら少ないかもしれませんが月で10万円もらえるのなら僕の場合は老後は十分生活できるので悪くないかな?と感じました

しかしながらこの年金額を受け取るには

あと30年も現在の仕事を続けないといけないということです

逆を言えば30年も正社員として勤めても月額で10万円しか年金はもらえないということでもあります

国民年金のみを支払った場合の受給額

仕事を辞めた後の32歳08ヶ月~59歳11ヶ月を国民年金のみを支払った場合を計算してみました

すると

65歳から月額70841円の年金がもらえるというと結果となりました

退職までずっと厚生年金を支払った場合と比べたら月当たりで34017円も受給額が少なくなりました

国民年金だけというのはやはり受け取る額も少ないですね

国民年金付加保険料を支払った場合の受給額

国民年金の受給額を増やせる国民年金付加保険料(月額400円プラス)を同条件(32歳08ヶ月~59歳11ヶ月)で支払った場合を計算してみました

ちなみにこの付加保険料というのは2年間年金を受給できれば支払った額の元が取れてしまうほどお得だそうです

するとなんと

65歳から月額76307円の年金がもらえるという結果となりました

国民健康保険料のみを支払った場合よりも5466円も受給額が増え

厚生年金をきちんと定年まで収めた場合と比べて、月当たりで28551円の差しかありません

年金受給額の違いまとめ

定年まで厚生年金  月額104858円

国民年金保険料のみ 月額70841円

国民年金付加保険料 月額76307円

という結果となりました

年収300万円の仕事を定年まで続けて10万円ちょっとなのに対して国民年金に付加保険料を加えて払った場合は76307円とのことですから、国民年金の付加保険料というのはすごいお得だなと分かりました

本当に付加年金は2年で元が取れるのか計算してみた

本当に元が取れるのか?今回自分の年金記録から計算してみると

月額400円で年間4800円分の年金の支払額の増加で60歳までの27年と4ヶ月で支払総額130800円に対して

年金の受給額が月当たり5466円の増額で年間で65592円、2年間で131184円の受給額の増加です

多少の誤差はあるものの、確かにたった2年間で元が取れている!

付加年金保険料は国民年金を払う上で、必ずつけたほうがお得といえます

しかしこの付加年金は

国民年金の第1号被保険者(保険料免除者・国民年金基金の加入者を除く)、農業者年金加入者、及び任意加入被保険者のみしか付帯できません

サラリーマンや正社員で厚生年金に入っている者は付帯できず、無職や自営業者向けのお得な年金システムです

仕事を辞めて厚生年金から国民年金に移行する人にとって

付加年金をつけられるというのは大きなメリットとなりますね

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