現実主義が一番強い

現実主義が一番強い

夢を追わない男

ガイルです

僕は普段夢とか希望とかを持つことが無いので、人からよく理屈っぽいとか夢が無いねとかそんなことを言われることが多い

無神論者だし、困った時の神頼みや、占いを信じたりもしないし、死後の世界的なものも信じていない

僕は自分の目で見て実際に経験したこと以外は基本的に信じたくない男だ

特に死後の世界とかを信じていない僕が信じられないのは葬式とかお墓とかに莫大なお金がかかることだ

現実主義者の僕は死んだら終わりでしょ?って思っている

お墓を立ててお金を払ってまでお参りをされるくらいなら、自分が死んだら遺骨は海にでもばらまいてほしいと思っているくらいだ

死んでからもお金がかかるなんて馬鹿げている

そんな現実主義の自分はギャンブルでも万馬券を目指して破天荒な夢を追ったりせずに確率を重視して手堅く勝てるように行動することが多くてちょっとつまんない男である

でもそんな現実主義のほうが理想論者よりもはるかに堅実だと思っている

そもそも僕も昔は理想論者

僕は生まれつき現実主義者だったというよりは、過酷な現実を突きつけられていくにつれて次第に現実主義者になっていったというのが正しいのかもしれない

例えば僕は子供のころからお金持ちになりたいという夢を持っていた

だから大人になったら自分はお金持ちになれるものだと思い込んでいた

でも現実は安い給料に休みのない日々に自分の能力の限界などなどを感じてお金持ちになるという目標を達成することはできなかった

お金持ちになりたいという理想は持っていたけれども、現実はそうはいかなかったのだ

だから目標を達成するために理想主義者から現実主義者へと方向転換したのだ

誰もが羨むようなお金持ちになりたいという理想を捨てて

自分の年齢とか給料とか性格とかを丁寧に分析して

毎月いくら貯めて、何年かかって、最終的にいくらまで貯めるかを理想ではなくきっちりと計算して現実の中で達成するための努力をした

そのおかげで、誰もが羨むようなお金持ちの生活はできなかったが最低限のお金と自由を得て満足ができる生活を今は過ごせている

僕は理想主義者は怠惰で、現実主義者は勤勉だと思っている

理想主義者ってのは夢や理想を追い求めているだけで、苦しいときの神頼みというか運や不確定要素を期待して怠惰に過ごしているように思う

現実主義者ってのは運や不確定要素を排除して目標を達成するための努力を積み上げていくことだと思う

現実主義者ってのは夢が無くてつまらないかもしれないけれども、目標を達成する上で現実主義者が一番強いと思っている

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