2019年9月確定拠出年金(イデコ)運用実績
ガイルです
今月の確定拠出年金の運用結果を公開
毎月積立額2万3千円で設定中
今月 先月
投資額 705174円 682341円
評価額 741886円 684945円
損益額 +36712円 +2604円
評価額 741886円
損益額 +36712円
運用利回り +3,87%
意外にもREITが好調!
ガイルです
ここにきてイデコの評価額が大きく上昇しました
何が上昇しているのか?
内訳を確認してみると
積立しているすべての資産タイプでプラスとなっています
国内株式だけ評価損益がいまいちですが、それ以外はすべてプラスです
上昇したパーセンテージだけでみると
国内REITと海外REITがプラス幅が大きくどちらも10%以上の上昇となっています
国内REITなんて20%以上の上昇です
そういえば最近日本の地価が上がっているなんてニュースがありましたね
日本の地価が上がっているなんて実感は一切ないんですけどね
国内REITの評価が上がっているということはそういうことなんでしょう
なぜREITが上昇しているのか
REITとは、不動産への投資を行い、不動産の賃貸利益や売買利益を得る「不動産投資信託」的なものなのだが
正直そこまで期待して積立していたわけではない
日本は少子高齢化だし、土地の価値や賃貸収入は今後減少傾向にあるんじゃないかな?と考えていたからです
リスク分散的な考え方で積立は行っていたものの、あまり利益が出るとは思ってなかった
でも、ふたを開けてみると一番利益が出ているっていうね
やっぱり投資はやってみないとわからないなぁ
日本の地価が上がっているなんてニュースもやってますし
未だに都市部に住む人の数は増加傾向にある
3年ほど前に仕事で東京の白金に行ったときにマンションが売り出されていたのだが
家賃が一ヶ月で120万円っていうチラシがあって、目が飛び出そうになったことがある
お金はあるところにはあるんですねぇ・・・
僕からしたら殿上人のような存在です
家賃が120万円って
考えらんないけどなあ
そういうのにジャンジャンお金を使う人がいるから経済が回るのだろう
お金を使うのはそういう人たちに任せて我々のような庶民はつつましく暮らすのが一番だな