SBIの積立FXの説明と始め方

SBIの積立FXの説明と始め方

SBIの積立FXとは?

ガイルです。運用先の一つであるSBIの積立FXのご紹介。

SBIの積立FXはSBI独自のサービスで現状他社にはありません

FXとは外貨の取引をして売買の差額や金利差を利用して利益を出す取引ですが

毎月決められた金額分の外貨を購入設定したら

あとは自動で毎日購入を行ってくれるほったらかしで行える外貨の積立システムです

管理人は現在毎月3万円分を購入設定して、あとはほったらかしです

管理人の積立FX積立状況

積立FXのメリットは?

・最大3倍までのレバレッジで1通貨(100円ほど)の証拠金で低リスクで運用が可能(1通貨での取引可能は現状SBIだけ)

・外貨預金よりも低コストで信託保全付

・毎日の購入によるドルコスト・均等法によるリスク軽減

・高金利通貨の積立でスワップ金利と為替差益の2種類の利益が狙える

・設定をしたらほったらかしで運用可能

 

低リスク・低コストを重視したメリットが多数

そして1通貨(100円ほど)で取引可能なのは現在SBIだけ小額からの投資が可能!

万が一SBIが破綻した際にも信託保全により投資金は保全されています

・スワップポイント(金利)とは?

FXでは、日本はほぼゼロ金利ですので高金利である国の通貨を購入して保有するとその積立通貨の金利分を毎日スワップポイントとして現金でもらえます

2018年3月 取り扱い通貨と政策金利一覧

通貨名           政策金利
•米ドル(USD)         1.5%
•英ポンド(GBP)        0,5%
•豪ドル(AUD)         1,5%
•NZドル(NZD)          1,75%
•人民元(CNH)        4,35%
•南アフリカランド(ZAR)    6,75%
•トルコリラ(TRY)          8    %
•香港ドル(HKD)       1,75%
•カナダドル(CAD)       1,25%

 

例として一番高金利のトルコリラの政策金利は

2018年現在8%となっており

1万通貨(約30万円分)で大体1日当たり平均80円ほど毎日金利分が入る計算です

1年間で約2万5千~3万円分くらいが金利で入ります

トルコリラの価格自体はここ数年下落の一途ですので注意が必要ですが

ドルコスト平均法による購入によって高値掴みや急激な下落時にも対応ができるようになっています

通貨を売却し日本円に戻す際に為替の価格が上昇していたなら

保有していた期間分の金利分の利益と売却時の利益の2重の利益が得られます

そして僕の中で一番のメリットと感じているのは

ほったらかしでOKという点です

資金を入金しておけば後は勝手に毎日通貨を購入してくれるので一切相場を見たり資金管理や売買管理をしなくていいというのは最大のメリットです

積立FXのデメリットとは?

・一方的な上昇相場には弱い、上昇し続けたあげく売却時に価格が下落してしまったら高値掴みで大損の可能性あり

・外貨預金よりは低コストだが、通常のFXよりは高コスト

・高金利通貨の積立は通貨自体のリスクあり

 

まずコスト面では5銭~50銭

パーセンテージなら0,05%~1%くらいでしょうか?

通常のFXは0,2銭~5銭くらいですからまあ10倍くらいの手数料差になります

しかし銀行の外貨積立などは数円単位で手数料がかかるので数分の1くらいの手数料となります

1%の手数料を金利8%のトルコリラで考えると1ヶ月半分のスワップ金利分です

まあでも2ヶ月以上保有すれば手数料分以上の金利が得られる計算になります

長期保有しつつ価格上昇時には少しづつ利益を確定させていく戦略を僕は考えています

あとはリスクですが、トルコリラ、南アフリカランドなどの人気高金利通貨は

政治的影響や治安等の面で不安があり通貨自体が抱えるリスクがありますので各通貨ごとのリスクをしっかりと考慮する必要があります

SBIの積立FXの口座開設方法

興味を持ったらぜひ口座開設をしてみましょう

現状では積立FXができるのはSBIのみでしかも1通貨単位から積立られるので小額から始められます

まずはSBIFXトレードのホームページから口座開設画面へと進みましょう

 

上記が口座開設までのSTEPになりますが

2016年1月1日より新規口座開設する場合本人確認書類に加えマイナンバーを通知する必要がありますので

口座開設画面の説明をしっかりと読み、必要書類をきっちりと確認して漏れがないようにしましょう

FXはリスク分散になる

外貨で持つというのは慣れない方には敷居が高いかもしれませんが

日本円でだけ持つというのも実はリスクとなります

少子高齢化が進む日本では将来日本円の価値の下落リスクがあります

例えばジュース1本1000円、お米が1キロ1万円なんてスーパーインフレが起こってしまう可能性があります

そんな馬鹿なことはおこらないと思うかもしれませんが

事実として日本はインフレが進んでおり

僕が子供の時はジュース一本100円でしたしタバコは300円、のり弁は290円でした

今はジュース一本130円、タバコは500円、のり弁は490円となってます

このように日本円でのみ持つのは価値の下落リスクを含んでいることにもなるのです

FXといえば高リスクというイメージがありますが

リスクをしっかりと理解すれば、逆にリスク分散にもなりますので僕はおすすめしてます

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