宵越しの金は持たねえって生き方は僕にはできない

宵越しの金は持たねえって生き方は僕にはできない

宵越しの金は持たないの真の意味

ガイルです

稼いだお金は使い切る

宵越しの金は持たねえというのは江戸っ子の気前の良さを表したものですが真の意味は少々違うようです

江戸時代には銀行などはなく家屋も連なっており家に現金を置いていても泥棒に入られてしまったり、水害や火災などの天災によって財産がなくなる危険性があったのです

つまり宵越しの金は持たねえというのはある意味お金を守るための合理的な行動だったのです

また当時は周囲との信頼関係や相互扶助の機能が発達していたので、他人のためにどんどんお金を使い、そして周りにも仕事やお金の面で助けてもらうという相互扶助が行われていたそうです

理想の社会的構造ではないでしょうか?

お金が無くても助け合うコミュニティが発達していたという事ですね

お金がなくても不安がないというのは僕にとっては考えられないです

僕にはお金を使い切ることはできない

僕には無理です

稼いだお金を使い切るというのは不可能です

でもなんでかな?と考えてみると、それはやはり江戸時代のような信頼関係や相互扶助の機能が現代にはないってことなのかな?

お金がなくても周りは助けてくれませんからね

自分の身は自分で守りましょうという考えが広く浸透してますし、お金がなく生活に貧窮しても自業自得という考えが大多数だと思います

僕自身も他人に迷惑をかけてはいけないという考えが小さい頃からあるので、人から借金をしたりするのは考えられません

僕はこの30年の人生で他人にお金を借りたことはありません(貸したことは何度もありますが・・)

でも両親からはこれまでたくさんの金銭的な援助を受けてきました。それは信頼関係があるからです

逆を言えば、他人に迷惑をかけないように何でも自分で解決するというのは他人を信用していないということの表れだと思います

 そういう生き方ができる人がうらやましい

僕にはできないからこそ、そういう大胆にお金を使う人をみてうらやましいと思います

そういう人は、自分の力、能力に自信がありいつでも稼ぐことができる

そして何かあった場合にも信頼できる仲間や環境があるということなのでしょう

僕は能力に自信があるわけでも信頼できる仲間がいるわけでもないためにお金を貯めるという方法に力を注いでいるのです

どちらが優れているとかいう話ではなく

稼いだお金は使い切るという人にも、お金を貯めておかないと不安という人にもどちらにも理由があるということです

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