【麻雀まとめ1】雀荘の店員をしていた時代の給料とか仕事内容の話

【麻雀まとめ1】雀荘の店員をしていた時代の給料とか仕事内容の話

麻雀店で正社員をしていた時の話

ガイルです

僕は20代後半に麻雀店の正社員として2年間勤めていた期間がありました

きっかけは、前職を退職して、今後何の仕事をしようかな?と立ち止まった時に

自分の好きなことを仕事にしてみたいなと思い、子供のころから趣味でやっていて大好きだった麻雀の仕事をしようと思い麻雀店に勤めるようになりました

その時の給料や仕事内容、出来事などをまとめてみました

麻雀店の主な仕事

麻雀店ってそもそも何をするのか?知らない人のほうが多いと思うので簡単に説明しますと

麻雀は4人でやるゲームなので、人数が足りずにゲームができない場合に従業員が入って実際にお客さんとゲームを行う仕事と、お客さんに飲み物や軽食を提供するサービス業的なものが主な仕事になります

メインはお客さんとともに麻雀を打つこと、サブが飲み物や軽食の提供といった感じです

このお客さんとともに行う麻雀ではゲーム代はもちろん、ゲームの勝ち負けも自分で払わなければいけません

僕の勤めていたお店では負ければ1回で5千円~6千円くらいは支払わなければいけなくなります

当然負ければ給料はなくなります

なので、接客だけではなく、麻雀の強さも求められます

麻雀店の給料形態

週一休みで、ゲーム代込で手取り20万円というのが当時僕が勤めていたお店の給料形態でした

月に25日くらい働いて手取りは20万円ですから少ないですね

でもこの条件自体は雀荘業界の中ではそこまでひどいレベルではないです

なぜなら麻雀店では1回ゲームに参加するごとにゲーム代を払うのですが、ほとんどのお店ではこのゲーム代は従業員も払わなければいけないからです

1ゲーム600円として、1ヶ月で200ゲームで大体12万円くらいはゲーム代を払わなければいけないのでゲームに参加すればするほど給料が減る仕組みです

僕が勤めていたお店ではこのゲーム代は従業員が払わなくてもよかったので、どんなに麻雀をしても給料は増えない代わりに、ゲーム代を引かれることもないので純粋に麻雀が強ければ

毎月20万円以上の給料を残すことができるというわけです

しかし現実は厳しい給料を残せるものはごくわずか

「 麻雀の店員は実質的には失業者と変わらないよ」

こんな刺激的な言葉があるくらい麻雀店の店員の給料はひどいものがあります

僕の2年間の雀荘勤めの体感でですが、麻雀の店員が10人いるとしたら

7人は給料がほとんど残らないか、給料以上に負け

2人が10万円くらい給料が残るかどうか

1人が給料をそのまま残せるくらいです

給料以上負ける人が大半で、給料以上勝つ人はほとんどいません

かなり残酷なものです

フルタイムで仕事して手取りで数万円とかになってしまうこともあるのだから、職業としてはどうなの?ってなりますよね

まあ勝った者だけが生き残る修羅の世界ですよ

でも、不思議なもので2年ほど麻雀店の店員を勤めメンバーの入れ替わりも激しかったのですが

負けるメンバーと勝つメンバーって全く変わらなかったですね

毎月勝つ人は勝って、負ける人は負ける

麻雀って運にすごく左右されるゲームなんですけど、毎月メンバーの成績の結果は変わらなかったですね

不思議なものです

理不尽さを知れたのも麻雀のおかげ

当然僕も麻雀が好きで、麻雀に自信があったからこの世界で勤めてみようと思ったわけですが

最初の数か月は全く勝てなかったですね

給料も毎月2、3万円くらいしか残らなかったと記憶しています

フルタイムで働いてこれかよ?・・・

という絶望もありました

特に麻雀は理不尽なゲームなので、努力しても報われないことのほうが多かったですね

でもそんな中でも努力を続けて、毎月徐々に成績が良くなっていくのが楽しかったです

とはいえ、ギャンブルの場ですから、当然めんどくさいお客さんの対応やトラブルなどもあり頭を悩ませられました

勝ちすぎてあーだこーだ言われたり、マナーがどうとか細かいこともいろいろと注意を受けましたね

正直めんどくさかったですけどね

でも続けていったおかげで、コミュニケーション能力も磨かれたし、麻雀の腕も格段に上がりました

今でもフリーで麻雀を遊びに行くくらいです

とはいえやっぱり好きじゃないと続かないし、人に勧められる職業ではないことは確かですね

~【麻雀まとめ2】雀荘の店員時代に給料を下げられて絶望した話~

~【麻雀まとめ3】麻雀に絶望して負け続けた僕が、再び麻雀で勝てるようになった話~

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