【麻雀まとめ2】雀荘の店員時代に給料を下げられて絶望した話

【麻雀まとめ2】雀荘の店員時代に給料を下げられて絶望した話

ガイルです

~【麻雀まとめ1】雀荘の店員をしていた時代の給料とか仕事内容の話~

でも話したのですが、僕は雀荘の店員で2年間勤めていました

その時の給料や麻雀の成績についてまとめてみました

店員となって3ヶ月間ほとんど給料が残らない期間を経験

僕も麻雀店の従業員になりたいと思うくらいですから、麻雀にはかなりの自信をもって仕事を始めました

しかし、勤め始めて3ヶ月間は数万円くらいしか給料が残りませんでした

月に17,18万円くらいは麻雀で負けていました

「なんで勝てないんだろう?」

給料が残らずに、なかなか勝てない日々にいら立ちや不安も感じていました

月に25日間、1日12時間を麻雀店で勤めていながら、手元に数万円しか給料として残らないのですから、いらいらも溜まっていきます

俺は麻雀に向いてないのかな?と悩みましたが、給料が残らないことには生活できませんから麻雀の技術を磨く必要がありました

たった3ヶ月かもしれませんが給料がほとんど残らなかったのですから生活も苦しいものでした

ちょっとした一言がきっかけで一気に勝ち始める

どうやったら麻雀で勝てるようになるのか?思い悩んでいたある日に、僕の麻雀の成績を出してみました

すると、僕は1ゲーム当たり500円ほど麻雀で負けているとわかりました

つまり1ヶ月で200ゲーム麻雀を打つとしたら僕は毎月10万円負けるということです

それを見た麻雀店の先輩が一言

「お前は1半荘(ゲーム)あたりにあとチップ一枚を取る麻雀を打てばプラス収支になれるよ!」

とアドバイスをくれました

何のことを言っているのかわからないと思いますが、麻雀には赤牌や一発、裏ドラ、などという特殊な牌やアガリをするとチップと呼ばれるご祝儀がもらえるのです

そのチップ(ご祝儀)の価値が1枚(500円)なのです

そのチップをもっと取りに行けというアドバイスでした

なるほど、そうか!と雷に打たれたように意識改革が起こりました

順位や点棒はひとまず置いておいて、このチップを取りに行くという麻雀のスタイルを目指すようになります

意識を改革してからみるみる勝てるようになる

「チップを取りに行く」

麻雀の基軸となるテーマが決まった僕は攻撃を主軸にした麻雀を打つようになります

その時の戦術はとてもシンプルで、打点が高くてチップが見込める手なら全てアガリに向かうといった超攻撃麻雀でした

今となってはお粗末な麻雀でしたが、テーマが決まっている分にブレる事なく麻雀を打てました

いくら相手の攻撃を受けようと、それ以上の攻撃でチップを回収してトータルで勝利する

そんな麻雀です

スポーツで例えるなら

野球なら常にホームラン狙い

サッカーならゴールキーパーも攻撃に参加するというような荒々しいものです

自分も血だらけになるが最終的に勝てば良いという考え方です

しかしそんな戦法でしたが、押し引きや勝負勘が良かったのでしょう

みるみるうちに収支は改善されていき4ヶ月目からはほとんど丸々給料を残せるくらいに麻雀が強くなりました

半年以上負け知らずの天下が続く

新しい戦術を取り入れてからの半年以上は全く負ける事が無くなりました

数日単位では当然負ける日もありますが、月のトータルではほとんど給料を残せました

大体毎月18万円〜28万円くらいは給料を残せました

それだけ?と思われるかもしれませんがこの成績でもお店では一番給料を残せていましたし

毎月給料を残すというのは麻雀ではすごい大変な事です

でも当時は気を抜いたら負けるといつも精神的には切羽詰まっていました

お客に嫌われ始めて麻雀への熱意も薄れる

そんな超攻撃麻雀を続けていた僕は次第にお客さんに嫌われ出します

僕の麻雀はシンプルで、攻撃が通れば勝ち、通らなければ負けるといったものでいわば僕1人の結果次第で周囲の順位も決めてしまう面もありました

当然お客さんからも不満の声があがります

「なんだアイツの麻雀は?」

「強引すぎるだろ」

「メンバーなんだからしっかり打てよ」

などなど多くの批判を受けました

勝つために最善を尽くしているだけで文句を言われる筋合いは無いと当時の僕は思いました

負け犬の遠吠えだろ

くらいの感覚でした

しかし手を抜いたら勝てないくらいの強い気持ちをもって麻雀に臨んでいましたが、日増しに強くなる批判の声にだんだんと麻雀自体が面白くなくなってきていました

給料を残しすぎて給料を下げられる

そして決定的な出来事が起こります

毎月のように給料を残し、30万円以上もの給料を残した月に急にお店からの提案で給料を下げられるようになります

理由としてはお客さんも減りメンバーからも給料を取らないとだめだとのこと

月20万円のゲーム代フルバックという給料形態から、従業員からもゲーム代を取るようになり、実質月17,18万円くらいに給料を下げられました

たかが、数万円かと思われるかもしれませんがこの違いが大きいのです

しかも、従業員からもゲーム代を取るということは麻雀をすればするほど給料が減らされるということです

この急な提案に僕自身は完全にやる気を失います

頑張って麻雀が強くなっても、お客から嫌われ、給料は下げられ何もいいことがない

このころにはもう麻雀を打ちたくないという気持ちが強くなっていました

お店に来てお客さんがいないと安心する

麻雀を打っていても、別に頑張って勝ちたくないや

なんて思っていました

しかも、勝負の世界は面白いもので、そんな精神状態でいると面白いくらい勝てなくなります

10連続ラス(4着)という人生初めての経験をするほどに

別人か?

というほど麻雀で勝てなくなりました

もう、麻雀はやらなくていいやと絶望しながら、お店は辞めることになりました

~【麻雀まとめ1】雀荘の店員をしていた時代の給料とか仕事内容の話~

~【麻雀まとめ3】麻雀に絶望して負け続けた僕が、再び麻雀で勝てるようになった話~

プロフィールカテゴリの最新記事